


写真家・画家・エッセイストとして活動する小谷明さんが、1960年代から描いてきた軽井沢の古い山荘。今はもう消滅してしまったものも多く、外国人たちが拓いた避暑地・軽井沢としての面影を後世に伝える貴重なデッサンとそれぞれの山荘に対し著者が調べ思い描いた随想をまとめた一冊。
全104ページ
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